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「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」のランキング結果の特徴まとめ

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「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」の結果を見た感想です。

eMAXIS Slim シリーズの強さを改めて感じたランキングでした。

 

 

1.「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」とは

詳細は以下のリンクで説明されています。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018

(1)目的

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」は投信ブロガー(投資信託に関する記事を書いているブロガー)が、証券会社等の宣伝等に惑わされずにお勧めできる投資信託を投票で選出し、それを広めることで「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」というイベントです。

(2)投票期間

 2018年11月1日(木曜日)から11月30日(金曜日)。

(3)対象となる投資信託

2018年10月31日までに設定された投資信託(ETF含む)。
海外籍ETFについては、日本の証券会社を通じて買付可能なものを対象。

2.結果

結果は下表のとおりです。

(1)1位~10位

ファンドオブザイヤー2018順位

(2)11位~20位

Fand of the Year 2018結果

※先進国:アメリカをはじめとした経済発展が進んだ国

※世界株式:先進国、新興国(、日本)それぞれの株に投資

※バランス:先進国、新興国(、日本)それぞれの株・債券に投資

3.ランキングの特徴

(1)eMAXIS Slim シリーズの躍進

上位10位にeMAXIS Slim シリーズが5つランクインしています。このシリーズは業界最低水準の運用報酬を将来にわたって目指し続けることを掲げており、その点が投信ブロガーたちに評価されていると考えられます。

(2)先進国株式、世界株式、バランスファンドが多数

ファンドの対象としては先進国株式、世界株式、バランスのものが多くランクインしています。それぞれ以下の点が投信ブロガー達に支持されていると考えられます。

先進国株式:世界規模の大企業が多い。(特にアメリカは)株主還元意識が高い。

世界株式、バランスファンド:分散効果によりリスク(価格の変動)が低下する。

(3)インデックスファンドが多数

上位10位は全てインデックスファンドでした。近年はつみたてNISA導入をきっかけにインデックスファンドの手数料の引き下げが相次いでおり、インデックスファンドの魅力が高まっています。また、アクティブファンドの「ひふみ投信」は2017年は6位でしたが、2018年は11位に下がっています。投票期間の昨年11月前後は運用状況が思わしくなく、純資産総額を下げたことが原因と考えられます。

(4)初ランクインファンドの紹介

①eMAXIS Slim シリーズ
②農林中金〈パートナーズ〉米国株式長期厳選F

圧倒的な競争力(付加価値の高い産業、圧倒的な競合優位性、長期的な潮流)を有する企業への長期厳選投資により、投資信託財産の中長期的成長を目指すアクティブファンド。

③コモンズ30ファンド

「投資の目線は30年」「投資対象は、原則として30銘柄」「企業との対話を重視すること」を特長に、「5つの軸」(収益力、競争力、経営力、対話力、企業文化)によって投資先企業を選定、評価しているアクティブファンド。

④SBI・全世界株式インデックス・ファンド

全世界(先進国、新興国、日本)株式に投資するインデックスファンド。

対象インデックス:FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)

愛称:雪だるま(全世界株式)

4.感想

(1)投信ブロガーの最新の評価が反映されたランキング

ランキングは2017年のものと比較し順位が大きく変動しており、投信に精通したブロガーたちの現時点での評価がリアルに反映されていると感じました。特に初めてランクインした「農林中金〈パートナーズ〉米国株式長期厳選F」と「コモンズ30ファンド」は私も初めて知ったので、投信ブロガーたちの情報網の大きさに感動しました。私もこのランキングを投資信託選定の参考にしたいと思います。

 

 

ご覧いただきありがとうございました。