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バンガードETF11種の経費率引き下げ!+おすすめETFを3つ紹介

バンガード

(祝)バンガード社が運用を行っているETF11種の経費率改定(引き下げ)!

経費率改定(引き下げ)の内容と、経費率を引き下げるETFの中で私がおすすめするものをランキング形式で紹介します。

 

 

※記事のデータは2019年3月3日時点のものです。

0.バンガード社とは

バンガード社はアメリカ最大規模の投資信託運用会社のうちの1社です。

1976年に個人投資家向けインデックスファンドを売り出し、それ以来低コストのインデックス運用を続けています。

運用総資産は 4.9兆ドルで日本円だと500兆円越えになります。

1.経費率引き下げの内容

2019年2月27日にバンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社より以下11種のETFについてについて経費率の改定(引き下げ)を行う旨の発表がなされました。

ティッカー / シンボル 名称 直近の目論見書の
経費率
改定前の目論見書の
経費率
VSS バンガード®・FTSE・オールワールド(除く米国)スモールキャップETF 0.12%
(2019年2月26日付)   
0.13%
VEU バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF 0.09%
(2019年2月26日付)   
0.11%
VWO バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF 0.12%
(2019年2月26日付)   
0.14%
VGK バンガード・FTSE・ヨーロッパETF 0.09%
(2019年2月26日付)   
0.10%
VPL バンガード・FTSE・パシフィックETF 0.09%
(2019年2月26日付)   
0.10%
VXUS バンガード・トータル・インターナショナル・ストック(除く米国)ETF 0.09%
(2019年2月26日付)   
0.11%
VT バンガード・トータル・ワールド・ストックETF 0.09%
(2019年2月26日付)   
0.10%
VYM バンガード・米国高配当株式ETF 0.06%
(2019年2月26日付)   
0.08%
VWOB バンガード・米ドル建て新興国政府債券ETF 0.30%
(2019年2月26日付)   
0.32%
BNDX バンガード・トータル・インターナショナル債券ETF(米ドルヘッジあり) 0.09%
(2019年2月26日付)   
0.11%
VWINX バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド
(インベスターシェアクラス)
0.23%
(2019年1月25日付)   
0.22%

出典元:バンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社HP

2.経費率が下がることの意味

(1)経費率とは

経費率は運用会社が各ファンドを運用するのに必要な経費の割合を示し、運用会社の利益となる手数料です。投資信託を保有している間、年率で発生し続けます。特に長期保有を考えている方はなるべく運用報酬の低い商品を買うのが良いと考えられます。

(2)経費率の引き下げは投資家にとってプラス

基本的に指数に連動したインデックス型のETFは、指数に合わせた運用をするだけなので、投資家側から見た場合経費率は単純に損失となります。そのため経費率の引き下げは投資家にとっては大きなプラスになりますし、商品の魅力が高まったといえます。

3.おすすめETF3選

今回経費率引き下げを行った11種の中から私がおすすめの3つをランキングで紹介します。

3位:VWO(バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF)

①指数

「FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)・インデックス」

②対象

新興国

③特徴

中国A株が含まれていること、中型・小型の新興国企業も銘柄に組み入れられており分散性が高いことが特徴のファンドです。今後も経済が発展する余地が大きく残っている新興国に投資できます。

2位:VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)

①指数

「FTSE ハイディビデンド・イールド・インデックス」

②対象

米国の高配当銘柄

③特徴

インデックス型のETFでありながら約2.5%程の配当利回り(2019年3月3日時点)が魅力のファンドです。値上がりを狙いながら、配当もしっかりもらうことができることが最大の魅力です。

1位:VT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)

①指数

「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」

②対象

全世界

③特徴

日本を含む先進国および新興国約47ヵ国の大型・中型・小型株約8,000銘柄からなる指数です。小型株も銘柄に含まれているため分散性が高い指数となっています。このファンドを購入するだけで世界全体に投資することができることが最大の魅力です。

詳しくは以下の記事で紹介しています。

4.バンガード社に感謝!今後も買い増し続けます!

今回の経費率引き下げの中には私が保有しているVWO、VYM、VTも含まれており、その恩恵を受けることができました。経費率の引き下げは運用会社から見れば利益を下げる行為なので、この決定に感謝し今後もバンガード社の商品の買い増しを続けていきたいと思いました。今後も更なる経費率の引き下げを期待しています。

 

投資は自己判断で行いましょう。

ご覧いただきありがとうございました。