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「ひふみワールド」の新規設定。内容と買うべきかどうかについて。

ひふみワールド

レオス・キャピタルワークス株式会社から「ひふみワールド」が新規設定!
どんな投資信託なのか?買うべきなのか?について書いてます。

 ※記事のデータは2019年9月16日時点のものです。

レオス・キャピタルワークス株式会社が今回新たに日本を除く世界株を対象とした投資信託である「ひふみワールド」を設定しました。

エコフリは①信託報酬が高いこと(信託報酬1.48%(税抜、消費税率10%の場合は1.628%))、②レオス・キャピタルワークスの直接販売のみであること、③「ひふみプラス」でも海外株を取り扱っていることを理由にしばらく買付は行わないことにします。

1.ひふみワールドとは

(1)概要

「ひふみワールド」はレオス・キャピタルワークス株式会社が運営する日本を除く世界株を対象とした投資信託です。概要は以下の通りです。

  • 届出: 2019年9月10日
  • 募集開始: 2019年9月26日
  • 設定日(運用開始日): 2019年10月8日
  • 手数料: 購入手数料なし
  • 信託報酬1.48%(税抜、消費税率10%の場合は1.628%)※5年保有分は0.1%、10年保有分は0.25%分を実質的に還元。信託財産留保額なし

出典元:レオス・キャピタルワークス株式会社HP

(2)特徴

①世界の成長企業に投資

世界地図

ここがひふみプラス(ひふみ投信)と最も異なる特徴です。ひふみプラスは主に日本の成長企業に投資を行う投資信託でしたが、ひふみワールドは日本を対象とせず。世界の成長企業に投資を行う投資信託です。

最初の画像にもあるように「!」(ビックリ)のあふれる世界株の可能性に着目した投資信託になっています。

②守りながら増やす運用

これはひふみプラス(ひふみ投信)と同じ特徴です。

ひふみプラスでは運用チームが市場が割高と判断したら組入銘柄を売却し、反対に市場が割安と判断したら組入銘柄を購入していました。

③顔が見える運用

説明会

これもひふみプラス(ひふみ投信)と同じ特徴です。

ひふみプラスではひふみプラスの運用チームは全国でセミナー(運用状況の解説など)を実施したり、セミナーの状況をyoutubeで配信したりするなど投資家への説明に注力していました。

2.「ひふみワールド」を買うべきかどうか

(1)エコフリは買わずに様子見します。

①理由1:信託報酬が高い

「ひふみワールド」は日本を除く世界株を対象としたアクティブファンドのため信託報酬1.48%(税抜、消費税率10%の場合は1.628%)と比較的高めに設定されています。

信託報酬は運用会社や販売会社の利益であり、我々投資家から見ると損失でしかありません。そのため、信託報酬は低ければ低い程運用成績が良くなります。個人的には2019年現在信託報酬が1%を超えるとかなり高いと考えています。

※同じ日本を除く世界株を対象としたインデックスファンドであるeMAXIS Slim全世界株式(除く日本)の信託報酬は0.12%(税抜)、ひふみプラスの信託報酬は0.98%(税抜)であり、比較すると高いことがわかります。

②理由2:直販販売のみのため

「ひふみワールド」は2019年9月現在、レオス・キャピタルワークスの直接販売のみ取り扱いとなっています。

そのため買付するためにはレオスの口座を開設する必要があります。

「ひふみプラス」は各証券会社で買付することができていたので少し不便な状態となっています。

③理由3:「ひふみプラス」でも海外株を取り扱っているため

ひふみプラスは日本の成長企業を中心に投資をしていますが、海外株式にも投資しています。具体的には2019年8月度では全体の14.3%が海外株式でその割合は増加傾向です。そのため「ひふみプラス」に投資している私としては無理に「ひふみワールド」を購入する必要はないと感じています。

↓ひふみプラスの資産分配比率(2019年8月度)

ひふみプラスの構成比率

出典元:ひふみプラス月次運用レポート2019年8月度

3.ひふみプラスとの相乗効果に期待

ひふみプラス

上記で述べた通り現在「ひふみプラス」でも海外株を取り扱っています。そのため「ひふみワールド」の新規設定により「ひふみプラス」の海外株への投資もより活発になるのではないかと考えています。「ひふみプラス」と共に「ひふみワールド」の動向も要チェックだと思います。

しかし、「ひふみワールド」の独自性の拡大や販売促進のために「ひふみプラス」の海外株式の割合の低下も今後考えられるので注視する必要があると感じています。

 

投資は自己判断で行いましょう。

ご覧いただきありがとうございました。